agreeable 第67号(令和5年7月号)
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前〇回月、前三々一回日同の様う、ち一に〇一月三一一日のう四ち月にに一県一が立ち入りした定期検査と一〇月の自今回は感染拡大を防ぐため発生現場付近から半た。その結果、現場周辺たの。主要道六ケ所に消毒ポイントが設けられ、畜産関そ係の車結果両、の現消場毒周が辺始のま主り要道ま六ケ所回には消早毒くポ終イわる募のらかせなつ?つ」もと何思もっなたい三ま週ま、間「ほこどのまがまいけば、今した。いよいよ、我々ンのト出が番設けでらすれ。、今畜回産は関過係去車両のの消毒過がぎ始よまうりとました回一は一早月く二終二わ日る、のか翌な二?三」日と思とったたて三続週間ほどがその第一報は嫌な予感がした矢先のことでした。 協会へ消毒作業要請がありました。農場に約八七万羽今の回鶏、とこ卵のが養あ鶏場りの、半農径場三外キへロの圏移内には二道二県の、五九認例さでれ、防一疫月措一置三対日象時は点、での六事五例農数場は、全四国施で二三じく三~一〇キロ圏内が搬出制限区域れとまなしりたま。しそし動ては、許い可つさ第れ二た例が、が圏出外るにか持とち不出安すをことは禁止さした。いよいよ、我々の出番です。今回は過去のけに同じ観音寺市の養鶏場から鳥インフルエンザ週間以上が経過した令和五年一月五日に六日の午終息宣言がやっと発表され、ようやくひと段落着経験から準備と対応もスムーズに進み、最短で作す。「開放型」で開放型の一棟で三一日の朝、鶏五〇始まりです。過ぎようとした一一月二二日、翌二三日とたて続万三千羽と排卵鶏三万四千羽の殺処分が決まり、実行されました。月、鳥インフルエンザの猛威は九州から東北例目、三さ例れ例目な目で、い三はま例、ま目そ年でれをはぞ越、れえそ肉るれ用ぞこれ鶏と肉約と用三な鶏万り約三ま三千し万羽た三。千羽かし、我々が担当したポイント以外のところでは、継続して作業があり、場合によってえな設、い約作一業一に〇従二事万い羽とた(なだ農っい林てた水(い農会産ま林員省す水の。発産皆表省) さ発ん表) への負担はとても大きく、この場をお借りしそうした中、今回発生した観音寺市の養場          今回、この養鶏場の半径三キロ圏内ンにトはを我々協T会CンかOトのらを業も我者今々が後T二、C四O消の時毒業間ポ者三イが交ン二代ト四制時の(間追午三加交や代移制業(に午従事さしれ業てに、従およ事りうしまやてしくおたひり。とまし段た落。着くことができま二二の農場に約八七万羽の鶏と卵があ後前り六一、時〇時~か午動ら後が二午後前あ時前六一六、る時〇時午か時~後まもか午で二しら後時)れ二午でか時前な六、ら畜い時午産午の後ま後関でで二係一、時)の〇対でか通時ら応畜行、産午よ車午後関ろ係一しの〇く通時解行、除車午はし突た解。除然しはに か突し然なに がら、全国の今季の高病原農場外への移動を禁止。同じく半径で三行~い、各お社願作でい業行者しいのま、シす各フと社トの作表業協者を力の作要シ成請フしもト、あ表日をり中作、の成更しな、る日し中たの一六性日鳥しにたイP一ン六Cフ日Oルに協エP会ンCかザOら協発我会生々かはらがつ我担い々当先がし日担て当のいし一たて月いた一〇キロ圏内には六六の農場に約三四業三こ務万れにか支ら障緊寒を張さき業をもたこ務厳しされにしななか支くがいら障ならよ寒をっう状さきてもた取況厳さいりをしなき組見くいまん守なよすでりっうのおつて取でりいつり、きま組、作ますん作すで。 業のおにでり〇消、ま時毒作すでポ。 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な請体たる)で。まかか前らもた回の」、と要とP請疲Cで労O前で回、と対応をよ解でろ、除し対す応くるよおとろ願いしいうくし、おま願終すい息とし宣まの言す協がと力やの要っ協請力とも要発あ請表もあじ径約く三三~キロ一〇圏内キよロを年圏鶏を内や径越卵が今約え搬の回三、移出はキロ感長動制圏染期限制拡内区限化大を域区をを鶏と域覚防やなと悟卵ぐしりしのたま、め移ま動発し同し制生た限現。場区動のこ域付は農のと近許場かしに可ら、さ約同半め三れま四た動のせ三がを農ん万、禁場が羽圏止に、の外。約な鶏に三同んと持じ四とち卵三くか万半出が、羽径すあ延の三りこべ~鶏と、四と一圏は卵七〇禁内がキ日止のロあ間移さり圏の、内戦圏にい内は六の移六診協会がへあ消り、毒す作業ぐの要に養P請鶏Cが診る場Oあよがか協りうあら会まり、、県鳥しかすかイらたらぐ。ン、に香しフP川ろルC県あエPOりンC協対会Oザか協策の会ら発へ、生し消状がろ毒今況確作あ回等業り不、対のこ備策打トはの閉養な主状鶏鎖か点況っ場の等検のた連で不そ半絡備はう径がは野三でな鳥あすキかやりっ小ロ。、動た圏そ物そ内れうのにまで進はです入二緊。対二策張の、で消気毒がの月認実さ一施三れ日、るに一と月の新月高一心三病潟一構原日三県え性にで日と鳥新今時準イ潟季点備ン県で五がフで九の今ル出例事エ季来目例ン五るザ九と数よ発例なはう生目る全にとは国陽なつはで性るいな二が先陽っ確三日性たのが確一月るよ一日うに、は県か陽ら性二確香日認川、が県月翌P出一二次C日三第Oには日消協陽と会毒性へた作確業消て認毒が続が始作け出め業に次らの第同消れ打じ毒観作音業主寺が点市始検めでらはれン野ト鳥がや四一小月八動に日物県ののが午進立前入ち〇入対り時策しで、た作消定業毒期終の検了実査、施とポ一イ〇ン月のの高自病原ご性とく鳥こにイとノがンウでフハきルウまエがしン蓄たザ。積発しさ生かれしは、なつこがいのら先季、日全節の国に一のな今季性四で日まあでるこにと埋を却ま安確完しを了認た募し予性場四。ら定たで日そせでとまあしつ公あでるこにてつ表ると埋、もしを却い何、確完つも同了認日第なし予か二い定たら例までと養公あがま表る鶏出、「しるこ、かの同猛とま日そ不ま威かうらはし養た続鶏解中く 三、除猛今豊そは威回市う発ではし突生第た続し然四中く た例、に観今目回音が発寺発生市見しのさた養れ観鶏音て場寺かで市らの五養日鶏や場っでとてのやい終っま息とすの。宣終言息宣言(農林水産省発表)

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