10 ）足立崇「9052 日本統治時代における台湾建築史研究に関する研究1―1929年～1945年（建築史・建築意匠・建築論）―」『日本建築学会近畿支部研究報告集. 計画系』（48）, 2008年, 901-904.11 ）同上12 ）同上13 ）前掲書（3）, 146.14 ）JACAR（アジア歴史資料センター）Ref.A01200902500, 15 ）黃俊銘・西山宗雄「日本占領時代台湾における亭仔脚の普及について」『日本建築学会大会学術講演梗概集. F, 都市計画, 建築経済・住宅問題, 建築歴史・意匠』, 1992年, 1145-1146.16 ）臺灣總督男爵兒玉源太郎（1900-09-30）。[件名:臺灣家屋建築規則施行細則]。《數位典藏與數位學習聯合目錄》。 http://catalog.digitalarchives.tw/item/00/48/99/7e.html（2021/09/04瀏覽）17 ）社団法人セメント協会ホームページ （令和4年5月10日閲覧） http://www.jcassoc.or.jp/及び村田二郎, 長瀧重義, 菊川浩治『建設材料コンクリート』共立出版, 2004年18 ）大蔵省印刷局『官報』1907年8月7日, 120.19 ）林思玲『日本殖民台湾気候環境調適的経験』成功46-47.２ ）西澤泰彦『日本植民地建築論』名古屋大学出版会, 2008年３ ）西澤泰彦『日本の植民地建築―帝国に築かれたネットワーク』河出書房新社, 2009年４ ）同上書, 136.５ ）黃俊銘『日治時期台灣白蟻災害防治研究的發展過程』, 第一期, vol.0, 文資學報, 2004年６ ）林思玲・傅朝卿『臺灣日治時期建築防制白蟻研究成果探討―以大島正滿團隊與栗山俊一之研究為主―』建築学報, 2005年７ ）林思玲「日本殖民台湾気候環境調適的経験」『成功大学建築研究科博士論文』, 2006年, 5-42.８ ）許長鼎「臺灣日治時期建築家栗山俊一之研究」『國立臺北藝術大學碩士論文』, 2011年９ ）安江正直「台湾建築史」『台湾建築会誌』, 1939年, 111-114.台湾家屋建築規則ヲ定ム（国立公文書館）大学建築研究科博士論文, 2006年, 5-4.20 ）前掲論文（2）21 ）内閣官報局『法令全書 明治33年』, 1912年22 ）前掲書（3）, 136.23 ）栗山俊一「イヘシロアリの家屋侵害に就て」『日本学術協会』, 1929年, 5.24 ）同上25 ）栗山俊一「家白蟻の習性と建築用材」『台湾建築会誌』, 1932年, 13及び安富和男・梅谷献二『原色図鑑／改訂・衛生害虫と衣食住の害虫』, 全国農村教育協会, 1995年, 126, ちなみにイエシロアリという名称は, 日本統治時代に台北帝国大学の素木得一教授が命名したものであった。26 ）前掲書（24）, 4.27 ）同上, 5.28 ）『大阪朝日新聞』, 1918年2月28日29 ）「組合住宅建築に就て」『台湾鉄道』, 1929年, 29.30 ）前掲書（24）, 7-8.31 ）大蔵省印刷局『官報』第8410号, 1911年, 104, 大蔵省印刷局『官報』第1565号, 1917年, 423, 大蔵省印刷局『官報』第1985号, 1919年, 296.32 ）人事興信録ホームページ （令和4年5月3日閲覧） https://jahis.law.nagoya-u.ac.jp/who/docs/who8-8156.33 ）前掲書（25）, 12.34 ）前掲書（24）, 6.35 ）同上書, 7.36 ）同上書, 5.37 ）前掲書（24）, 5.38 ）栗山俊一「台湾に棲息する建築を侵害する白蟻と木材との関係」『会誌』第7輯第4号, 1935年, 252-254.39 ）栗山俊一「建築と白蟻の話」『会誌』第1輯第3号, 1929年, 4.40 ）同上1313参考文献１ ）郭中端「日拠建築について」『建築雑誌』95, 1980年,
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