しろありNo180
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Termite Journal 2023.7 No.180(□文誌,学会要旨)(例1)大村□□子・片岡 厚・□口 □(2009):イエシ□ア□の□光性に及ぼす□長の□響,環動昆,20(4),185-190.(例2)土居修一・小岩俊□・堀沢 □・吉村 □(2012):□造建築□床下の□気と□材腐朽菌の□入,しろあり,158,1-7.(例3)Su,N.-Y.,V.Chew,G.S.Wheeler,R.H.Scheffrahn(1997):Comparisonoftunnelingresponsesintoinsecticide-treatedsoilbyfieldpopulationandlaboratorygroupsofsubterraneantermites(Isoptera:Rhinotermitidae),J.Econ.Entomol.,90,503-509.(例4)Osbrink,W.L.A.,W.D.Woodson,A.R.Lax(1999):PopulationofFormosansubterraneantermite,Coptotermes□formosanus(Isoptera:Rhinotermitidae)establishedinlivingurbantreesinNewOrleans,Louisiana,U.S.A.,Proc.3rdInternationalConferenceonUrbanPests,CzechRepublic,GrafickézávodyHronov,pp.341-345.(単□本)(例5)□本 桂(2000):シ□ア□,“シ□ア□と防除対策”,㈳日本しろあり対策協会編,pp.1-126.もしくは㈳日本しろあり対策協会編(2000),“シ□ア□と防除対策”.(例6)James,F.A.T.,R.H.Leuthold(2000):Behaviorandecologyofforagingintermites,In“Termites:Evolution,Sociality,Symbiosis,Ecology”Eds.byT.Abe,D.E.Bignell,M.Higashi,KluwerAcademicPublishers,pp.141-168.(報告書)(例7)㈶日本住宅□材技術セ□ター(2008):「□□建材からのVOC証明・表示研究会」報告書,平成20□8月1日.(特許)(例8)白蟻花子(1993):特開平05-12345.(例9)Termite,C.F.(2010):USPAT.,1234.(ウェブページ)(例10)気象庁ホームページ:http://www.seisvol.kishou.go.jp.1.原稿は,□ードプ□セッサ打ち,平仮名交じり横書き楷書とし,□仮名使いによるものとする。□ードプ□セッサでは,□文の場□はA4版1ページあたり10.5ポイ□ト程度で40字×28□とする。手書きの場□は□い□わせること。2.原稿には□文で著者名,所属,連絡先及び題名を付する。著者名及び題名については□文を併記する。3.動□□,微生□などの□文,欧語の音訳には片仮名を用いる。(例:イエシ□ア□,ヒ□タキクイムシ,カ□□タケ,アカマツ)4.数字の記載には算用数字を用いる。範囲は次のようにして示す(例:20〜30℃,ただし□文中では20-30℃)。文中に□数を示すときには,次のようにする(例:1/2)。成句と概数を示す場□は□数字を使う。ただし,数字の前に,「□」,「およそ」などがつくときや,数字の後に「未満」,「以上」などがつくときには算用数字にする(例:□10m,およそ50枚,10円未満,50以上)。5.単位は原則として,SI単位を使う。6.図,表,□真は1件ごとに別紙とし,本文原稿欄外に□入箇所を朱記する。図と表の重□はさける。図の番□(例:図1),標題,注などは図の下方に記入する。7.図はコ□ピ□ータで作製した図をプ□□トアウトしたものとする。用紙はA4版以内とし,縮小されることを考えたデザイ□にする。8.表はなるべく簡潔にし,表題は表の上方に,注などは下方に記入する。9.□真は鮮明なものとし,□真下方に□真番□(例:□真1),標題,注などを記入する。て引用順に記載する。また,著者は共著者を含めて全員を記載し,雑誌名は□例にしたがって略記する。10.引用文献は本文引用箇所の肩に1)や2,3)もしくは7-9)などのように文献番□を付け,本文末に一括し11.イ□ターネットのウェブページの引用がある場□は,原則として本文中に引用先を記載する。40「しろあり」執筆要領

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